4TP
主砲の横にある物体が気になるポーランドの新人
目次
引用元
性能
ポーランドTier1軽戦車
HP:120
エンジン出力:100hp
重量:4.84,t
最大積載量:6.5t
出力重量比:20.66, hp/t
最大速度(前/後):35/-12km/h
車体旋回速度:45°/sec
砲塔旋回速度:35.°/sec
履帯性能:0,959/1,151/2,014
視認範囲:280m
無線距離:300m
車体装甲:11/8/? mm
砲塔装甲:10/8/? mm
主砲名:47mm QFSA
砲弾ダメージ:55/55/70
貫通力:45/70/23 mm
装填速度(RPM):13.953発/分
分間火力(DPM):767.4
装填時間:4,3sec
砲精度:0,44
照準時間:2,5sec
主砲名:20mm wz.38 FK-A
砲弾ダメージ:11/11
貫通力:30/47 mm
Tier1の多くの車両は、乗員が2名です。
1935年にポーランド軍は新型軽戦車の開発を決定しました。
開発はE.Habih技師の監督の下に Państwowe Zakłady Inżynieryjne(:Nartional Engineering Works、PZInż )で行われた。
この車両の設計は海外の戦車に強く影響されています。たとえばイギリスの4tヴィッカースカーデン・ロイド軽戦車などです・
1936年の12月にPZInż.140のプロトタイプ作成の関係書類が完成し、1937年の秋から1939年の5月まで路上テストが実施されました。しかしながら量産はされませんでした。
外見
現状のエンジン馬力ならTier1最速のT1よりも高いパワーウェイトレシオを獲得することになります!
最高速は無いですけどグイグイ加速で有利ポジを取っていきましょう!(Tier1に有利ポジとか関係ないかもしれないですが・・・)